膝痛について

膝痛膝は平地の歩行時で体重の3倍、ランニング
では10倍以上の負担がかかります。体重の
増加や加齢、スポーツなどで大きな衝撃によ
り想像以上に負担がかかり、クッションの役
目と動きをスムーズにしている軟骨が傷つき
痛みや腫れ・変形などの症状がでます。


 膝痛の分類

座骨神経痛

◇中高生の膝のお皿の下の痛み(オスグッド病)
◇膝の外側の痛み腸脛靱帯炎
◇膝の内側の痛み鵞足(がそく)炎
◇膝のお皿の下の痛み膝蓋靱帯炎、ジャンパー膝)
◇膝に水が溜まる関節水腫
◇膝の曲げ伸ばしの痛み、階段降りる時の痛み、正座が出来ない(半月板損
 傷)

◇膝が伸びきらない、O脚、正座が出来ない(変形性膝関節症)
◇十字靱帯損傷
◇内・外側副靱帯損傷
◇タナ障害



オスグット病

オスグッド表小学生から高校生の成長期にスポーツを行う男子に
多く発生します。大腿四頭筋から膝蓋靱帯がお皿の
上を通りすねの骨になる脛骨に付着する粗面の隆起
部に痛みを訴えます。多くの原因は、スポーツでの
オーバーワークにより、膝を曲げ伸ばしで、ジャン
プなどの使い過ぎによるもので、大腿四頭筋が疲労
し硬くなると、膝蓋靱帯から付着部の粗面が強く引
っ張られ、脛骨の軟骨が剥がれや傷つき痛みが発生
します。

腸?靱帯炎症状
・痛み、腫れ、曲げ伸ばしで痛みが出る。スポーツをす
 ると痛む

予防と対策
痛みが出た場合には、まずトレーニング量を少なくする、もしくは痛みは酷
いようでしたら、トレーニングを中止します。オスグッド病がある方は、太
もも前の大腿四頭筋が硬くしこりになっている場合が多いので、ほぐす事で
発痛部への負担軽減が大切です。
また、四頭筋のストレッチも効果的ですが、ストレッチで痛みが増す場合が
あ るので、その場合は中止して下さい。

当院では、大腿四頭筋や関連する筋肉の血行不良を見つけしっかりほぐし、
痛みを軽減させます。


変形性膝関節症

変形性膝関節症膝関節は、大腿骨(太ももの骨)、脛骨、腓骨の3
つの骨からなり、クッションの役目をし衝撃を吸収
、動きを滑らかにしているのが軟骨です。
この軟骨が、加齢や使い過ぎによりすり減り痛みが
出て変形してきます。中高年の女性に発生する頻度
が高くなります。

・初期症状
朝起きて歩き始めに、なんとなく違和感を感じ、少し時間が経つと和らいだ
りなくなります。
・中期症状
初期症状から更に進行し、膝の痛み、周りの腫れ、熱感があり、曲げ伸ばし
に制限がかかり、正座や立ち上がりに痛みが強く、階段の下りも辛くなりま
す。また、曲げ伸ばしでゴリゴリを音がしたり、膝関節の変形が強くなりま
す。
・末期症状
膝関節の変形が顕著になり、歩く事が辛く、日常生活も大きな支障が出るの
で、行動範囲が狭くなり、ストレスが溜まり、うつ状態になったり、痴呆に
なる方もいます。

症状
・加齢、筋力低下、体重増加、O脚、扁平足
・スポーツで使い過ぎ、半月板損傷、靱帯損傷、リウマチ


予防と対策
ウォーキングスポーツに関係する方は、トレーニング量と膝
の状態を見極めながら行い、痛みを感じたら中
止をし、改善に気持ちを切り替えて下さい。
膝関節を末期症状まで我慢をし、身体からの危
険サインを無視し続けると、歩く事が困難にな
るかも知れません。
我慢せず、早めに施術が望まれます。また、膝
を支える重要な筋肉として、太ももの前の筋肉
(大腿四頭筋)の筋力強化も必要なので、痛み
の程度を見ながらのスクワットやウォーキング
も効果的です。



当院では、一度すり減った軟骨は、完全な形に修復再生はないので、膝関節
の動きを楽になるように改善施術、痛みを和らげる施術、筋力強化できる状
態に改善する施術になります。


                                  半月板損傷 
半月板は、大腿骨(太ももの骨)と脛骨(すねの骨)に間にある、クッショ
ンの役目をする軟骨の板状のものです。この半月板が、適合性を良くし、体
重の衝撃の分散し吸収する働きがあり、ここが使い過ぎや老化により損傷す
ると、痛みや腫れ引っかかり、水が溜まる、膝がロックされ歩けなることも
あります。
また、不意のひねり動作で半月板が裂けるなどで損傷することもあります。
半月板損傷はスポーツでの場面で多く発生し、使い過ぎによるオーバーワー
クで半月板が損傷し、裂けたり断裂し発症します。本来、筋肉が膝への衝撃
などのを吸収し、膝への負担を軽減させるのですが、スポーツでの使い過ぎ
により、慢性疲労となり、筋肉の張りやしこりになり、本来のパワーが発揮
できず、膝への負担を増大させ、半月板に負担が大きくなり、過剰な衝撃で
損傷し、痛みや腫れ、動きに制限がでます。

症状
・歩行痛、関節に水か溜まる、曲がったままロックがかかり伸ばせない、膝
にひっかかかり感、何か膝内で音がする、安定性が無い。

予防と対策
先ずは、トレーニング量を激減させる、又は中止をし、熱感や腫れを取り除
く事が大切なので、アイシングで冷やして下さい。初期段階であれば、この
アイシングと筋肉の改善で回復しますが、悪化させると改善に時間を要し、
場合によっては競技を断念せざるを得ない時もあります。膝・腰・アキレス
腱痛は要注意です。

当院では、疼痛、腫れ、可動域の改善を目的に施術しています。特に膝に関
係する筋肉の血行を改善し、張りやコリの改善と、全身のバランスも取りな
がら行っています。
いつまでも我慢せず悩まず、出来るだけ早く施術が必要なのでご連絡お待ち
しています。また、症状が酷い場合には病院での診療をお願いしています。



タナ障害

この障害は、スポーツなどで曲げ伸ばしを繰り返す
ことで膝のお皿(膝蓋骨)と太ももの骨(大腿骨)
の間にある関節包のタナと言われる部分が挟まれ炎
症を起こし、膝蓋骨(お皿)内側に痛みや腫れが出
るもので、膝の曲げ伸ばしで、膝の中に引っかかり
感やパキッ・コツッとクリック音がします。

腸?靱帯炎症状
オーバーワークにより、こすれたり挟まったりと痛
みが出ます。また、ストレッチ不足から太もも前の
柔軟性の低下や筋力低下が大きく関係してきます。

予防と対策
この症状がでた場合は、先ずはトレーニング量を少なくするか、中止をし、
回復時間を与えます。腫れがある場合はアイシングで冷やします。

当院では、まず、運動量を少なく制限し、太ももの筋肉の血行不良の改善を
始め、全身の異常箇所を探し改善、その後の回復状況を確認しながら、施術
とトレーニング量などを指示し回復させて行きます。この症状が出ている方
は、早めの施術が回復も早くなりますのでご連絡お待ちしています。



                                  
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