筋肉疲労について


筋肉疲労は、大きく分けて肉体的疲労と精神的疲労の二つになります。


肉体的疲労について

肩こりの写真スポーツ、長時間の立ち仕事、デスクワーク
パソコン、車の運転、子育て、家事、趣味な
どで、同じ動作の繰り返しや長時間行うと、
筋肉は疲労し、筋肉疲労となります。
筋肉疲労は、筋肉内に老廃物の乳酸が溜まる
事で血液循環が低下し、筋肉が硬くなり、筋
肉が収縮しづらくなります。このように肉体
的疲労は、筋肉(骨格筋)の疲労が主として
起こるものです。
この筋肉を改善すれば大半の疾患は治癒しま
す。ただ、時には筋肉だけの問題ではなく、
重大な病気などが潜んでる場合もありますの
で、注意深く経過を観察する必要があり、何
らかの病気が疑われる場合には、病院で診察
をお願いしています。

筋肉疲労は、入浴や半身浴・睡眠・休息・栄
養などで自身の治癒力で回復しますが、多忙
や栄養不足・睡眠不足・我慢や無理する事で
などで治癒力が低下します。治癒力の低下が
知らず知らずに疲労蓄積となり、やがて慢性
疲労となり、コリ・張り・しこり・筋張った
筋肉に進行と、悪化をしますにで、我慢や無
理はせず、早めに当院へご連絡下さい。
対処が早ければ回復も早くなります。

精神的疲労について

精神的悩み精神的疲労は、仕事の悩み、職場、友人、家
庭などの人間関係の悩みなど、生きて行く上
でとても複雑で深刻な問題です。不満や不安
、失望、怒り、イライラなどを感じると、自
律神経が乱れ血液循環が悪くなり、倦怠感や
脱力感・無気力・胃腸の調子が悪くなったり
首・肩・肩甲骨の内側や背中などに強い疲労
感とコリを自覚してきます。これが精神的疲
労です。また、性格も大きく関係し、うつ病
などの重大な病に発展して行く可能性があり
ますので要注意です。
運動性疲労も精神的疲労も、身体の『危険信
号・休息サイン』です。我慢やそのまま放置
していると慢性化し悪化の一途をたどるので
、肉体的疲労は、休息・栄養・睡眠をしっか
り取り、時には軽い運動で汗を掻く事も効果
的です。精神的疲労では、ストレスの原因を
取り除く事が最も大切で、症状が長引き進行
を感じるようでしたら、早めに専門医に相談
して下さい。

     『厚生労働省による労働者の疲労蓄積度チャックリスト』こちら

    
                               
筋肉疲労解消法

ヨガ
筋肉疲労とコリの原因となる、疲労物質を早急
に取り除かなければなりません。その為には、
鍼灸・スポーツマッサージがとても効果的です。
運動性の原因では、同じ事の繰り返しや長時間
の作業はできるだけ控えるようにし、運動不足
の方は簡単な体操やストレッチ・ウォーキング
などを行うとより効果的です。
精神的なストレスからの筋肉疲労は、施術も大
切ですが、まず、その原因を改善する事が大切
となり、体操やストレッチ・ウォーキング・ス
ポーツやゆったりと入浴など精神的にリラック
スし気分転換にもなるので、苦痛にならない程
度に現状の日常生活に、変化を持たせる事が大
切です。
それでも改善がない場合には、専門医への受診
をお奨めします。
 
加齢による筋肉の問題と対策

老人のイラスト人間は、筋肉は動かすことで正常に働きます。
動かさないと機能は低下し、筋量も筋力・持久
力・敏捷性など、加齢と共に低下し、脂肪は増
加の傾向があります。
身体を動かす筋量が減少し脂肪が増えて行く事
は生命活動に悪影響を及ぼすので、筋量低下を
最小限に抑え、脂肪増加を防ぐ事が大切です。
特に、身体を支える筋肉量が著しく低下する、
中でも、ふとももの前の筋肉量低下が大きく、
40代と80代を比較すると40%も低下し、
素早い動きも低下します。
現代社会の豊かさと利便性により、ますます運
動不足に拍車がかかり、身体を支える筋肉が衰
え、筋力・持久力、敏捷性、柔軟性が低下しま
す。いつまでも健康で過ごすには、身体を大事
にし過ぎず、専門の方と相談しながら積極的に
自ら身体を動かす事が大切です。

筋肉の二次的影響

身体の歪み画像身体の動きや姿勢は、多くの筋肉の共同作業か
らなり、例えば、立っている姿勢はその姿勢を
保つために必要な、足・腰・背中・お腹の筋肉
が協調し収縮緊張し、バランスを取り支える事
で立つ姿勢が可能になります。 
筋肉疲労やコリのある筋肉は、本来持っている
筋力が低下しています。しかし筋肉は、必要な
動きに対して、関連する筋肉が補助し協調し、
ある一部の筋肉に疲労やコリで筋力が低下して
いても、他の筋肉が無意識に補助する働きがあ
り、これが人間の持つ治癒力です。
ただ、この補助と協調は無意識に行われ、本来
主となる筋肉以外の筋肉が補助するので時間の
経過と共に経つにつれ補助する筋肉が疲労して
きます。これが「かばう」事になり、痛めてい
る箇所以外の周りの補助する筋肉を痛めたり、
反対側や上下に痛みが出りもし、二次的に別な
箇所に影響を受けやすくなります。
対策として、違和感や張り・痛みやコリは身体
からの防衛反応で、危険信号のサインです。こ
れを軽視せず無視せず、放置せず、素直に聞き
入れて下さい。無理や我慢は身体からのサイン
を無視することで、症状を更に悪化させ治りも
悪く、更に身体を怒らせ、更に強い痛みで動き
を制限します。早めの対応で、症状も軽く回復
も早く復帰も早くなります。 
我慢は百害あって一利無し!
我慢し続けても治りません。どんどん悪い方向
へ進みますので、一刻も早い対処が必要ですの
で、我慢せず一刻も早く当院へご連絡下さい。

『 悩み我慢しても解消しません。一日も早く元気になりませんか!』

                                   
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