なぜ筋肉なのか。

骨格筋図筋肉は、身体全体の約40%を占め、約400個
あります。この筋肉は、関節をまたいで骨と骨に
付着し、筋肉が収縮する事で手足を動かし、身体
を支える筋肉(骨格筋)を指し、他にも、生命活
動においてとても重要な役割をしています。

■筋肉の種類
・骨格筋 本人の意志で動かす事ができ、骨をま
 たいで付着し、骨を動かす。つまり身体を動か
 し支えます。
・心 筋 本人の意志で動かしたり止めたりはで
 きず心臓の壁を作り、規則正しく動きます。
・内臓筋 本人の意志では動かせず、内臓の壁を
 作り胃腸を動かし、尿を運ぶなど内臓を動かし
 ます。

■主動筋と協調筋
筋肉が収縮する時、一つの筋肉だけが動くのでは
無く、関連する筋肉と同時に動き、この時にメイ
ンに動き筋肉が主動筋で、この主動筋を補助し、より大きな力を発揮させる
筋肉が協調筋です。

■骨格筋の主な役割
骨格筋は、生命活動においてとても重要な役割をし、この筋肉に異常が起き
ると、多くの疾患の原因となります。


骨格筋の役割











骨格筋の役割 身体を動かす

筋肉を伸縮する事で、関節の曲げ伸ばし、腕を曲げる、足を伸ばす、腰を曲
げる、首を動かすなど、身体のあらゆる箇所動かす事ができます。

こんな悪影響があります 筋肉が疲労し慢性的になると、「筋肉が凝る、血行が悪くなる、柔軟性が低
下、身体の動きが制限、関節への衝撃が増大、身体が歪む」など、肩こりや
腰痛・スポーツ障害・ランニング障害などの原因となります。
また、筋肉は主動筋と協力筋が同時に動く事で力を発揮するために、一つの
筋肉に問題が生じる事で、その筋力低下を補う為に関連する別の筋肉に大き
な負担となり、そして時間の経過と共にその箇所を「かばう」ようになり、
二次的に反対側や上下の関連する筋肉や腱・靱帯・関節に異常が起きる場合
が多々あります。

姫野スポーツ治療院では、身体を動かす最も大切な筋肉を、鍼灸・スポーツマッサージで、筋肉の異常箇所の血行不良を徹底的に改善することで、スポ
ーツ障害、ランニング障害、腰痛肩こりの改善回復、予防、成績向上に繋が
ります。


体温調節
体温の3分の2は骨格筋で発熱され、その熱を血液によって全身の隅々まで
伝えらています。また、この体温を一定に保つ為に、筋肉で発熱、発汗や呼
吸などで放熱をしています。


こんな悪影響がありますお仕事や運動・日常生活・趣味などで疲労が蓄積、運動不足・ストレスなど
でも、筋肉が 硬くコリになり、血管を圧迫し血行不良になります。

筋肉疲労は血流が悪くなっているので、発熱量が低下するために、身体の冷
え、痛み、肩こり・腰痛・頭痛・しびれ・冷え性・免疫力低下などに繋がり
ます。また、スポーツ障害やマラソンなどによるランニング障害の原因にも
繋がります。


血液のポンプ作用
血液の流れ血液の循環は、骨格筋の収縮と弛緩により血液は体
内を循環しています。心臓から最も離れた場所が足
になり、その足から重力に逆らって血液を循環させ
なければならず、その循環に、特に骨格筋(主にふ
くらはぎ)は重要な 役割をしています。

動脈は心臓から全身に血液を運び、静脈は全身の血
液を心臓へ運びます。足の静脈は心臓から最も遠く
なり、心臓のポンプ作用だけでは弱く、そこで足を
動かす筋肉の収縮運動、弛緩と収縮を繰り返えし血
管を圧迫し、血液を上へ押し上げます。これが「筋
ポンプ作用」です。
特にふくらはぎは第二の心臓とも言われ、静脈の血
液を循環させるために、非常に重要な役割をしてい
ます。


こんな悪影響があります 筋肉のポンプ作用は、筋肉の弛緩と収縮により、血液を循環させる働きによ
り、特に心臓から最も遠いふくらはぎのポンプ作用が重要となります。

このふくらはぎの筋肉が、慢性疲労から硬くなっていると、弛緩と収縮の力
が低下し、本来の筋肉のポンプ作用も低下するために、血液循環が悪くなり
ます。血液の流れが悪くなると、筋肉のコリや痛みが更に悪化し、むくみや
冷え性・自律神経の失調・高血圧・動脈硬化、スポーツの場面やランニング
の場面でも、成績不振やスポーツ障害、ランニング障害の原因になります。


関節の保護と支持
関節は、筋肉が関節をまたいで付着している構造からなり、関節を安定保持
でき、動かす事ができます。例えば、膝に関係する筋肉、太ももの前後の筋
肉とふくらはぎの筋肉がひざ関節をまたぎ付着しているので、膝の曲げ伸ば
しで膝をしっかりと安定させ、動かすことができます。

こんな悪影響があります 関節を支え動かす関連する筋肉が、急激な動きや慢性的な疲労でコリがあると、その関節の保持する筋力が低下し、関節が不安定となり故障の原因にな
ります。

膝関節では、膝を支えられず痛みや腫れが出て、曲げ伸ばしが苦痛になり、
「日常生活で立ったり座ったり、階段の上り下り、正座が出来ない、痛くて
歩く事ががままならない、膝によく水が溜まる、膝が変形してきた、痛くて
ランニングができない」など、全身にある関節(手首、肘、肩、首、腰、股
関節、膝、足首など)の障害発生の原因となります。


衝撃の吸収と緩和
筋肉の衝撃吸収生活の中での歩行やスポーツの場面で、地面
に足が着く着地時に生じた衝撃を、ふくらは
ぎや太もものなどの関連する多くの筋肉が、
その衝撃を吸収分散し、衝撃を和らげる事で
身体への衝撃を少なくしています。

例えば、
・歩行時の着地した時の衝撃を吸収
・階段を下りる時の衝撃吸収
・ジャンプした時の着地時の衝撃吸収
・マラソンでの一歩一歩の着地時の衝撃吸収

こんな悪影響があります身体の衝撃吸収正常な筋肉は柔らかく弾力性があり、収縮す
る事で衝撃を吸収分散し、和らげる事ができ
ます。

疲労が溜まった筋肉は硬くなり、衝撃吸収率
が低下するので、その影響で関節や腱・靱帯
に大きな負担となり、痛みなど故障の原因と
なります。スポーツやランニングなどで使用
するシューズは、着地時に体重による衝撃を吸収してくれる大切な道具にな
ります。

長期間使用してかかとがすり減ると、ソール(靴の底)が傾き、カラダのバ
ランスが歪み、また、ソール全体が時間の経過と共に固くなり、着地時の衝
撃吸収力が低下し、足底・腰・膝などへの負担を大きくなり故障の原因にな
ります。

故障の予防と成績を上げるためにも、長期間使用したシューズはできるだけ
控え、新しいシューズ数足を履き替えながらトレーニングをする事をお奨め
します。


衝撃の緩和
身体を支えて立ったり座ったりの姿勢と保持できるのは、全身の筋肉が協調
し、収縮す
る事でバランスを取り姿勢が保つ事ができます。

こんな悪影響があります筋肉の慢性疲労などでコリや痛みが起きると、その影響で筋肉持つ本来のパ
ワーが低下し、身体の重心がずれ正常にバランスを保てなくなり、歪みが生
じてきます。

また、その歪みを、治癒力で修復しバランスを保とうと、別の筋肉に大きな
負担をかけ、かばう事になり、二次的に痛みなどが起きます。
例えば、右の膝を支えるふとももの筋肉が疲労し筋力が低下する事で、膝に
痛みなど故障します。右膝の痛みによりかばうようになり、反対側の左足に
本来のより大きい負担となり、左膝が痛くなる場合もありますので、我慢せず、早めの施術が大切です。


臓器血管骨の保護
全身の筋肉で、臓器・血管・骨を覆う事で保護します。




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